「耐震強度偽装事件」から4年半。強度が偽装されていた神奈川・藤沢市のマンションの再建が終わり、22日に住人に引き渡されました。
引き渡されたのは、姉歯秀次元建築士が耐震強度を偽装した「グランドステージ藤沢」の敷地に再建されたマンション。耐震強度偽装事件が発覚した当時、「グランドステージ藤沢」は強度が法律で定められた基準のわすか15%しかなく、住人は完成わずか2週間で引っ越しを迫られました。
被害を受けた住人のうち、13世帯が再建されたマンションに住むことを選びまし。引っ越しも22日から始まり、住人たちは「我が家」に戻った喜びをかみしめていました。
スリランカ国営テレビは27日、大統領選挙で現職のラジャパクサ大統領が「過半数票を獲得し、素晴らしい勝利を収めた」と報じました。
正式な開票結果は数時間後に発表されることになっています。
ヤクルトは20日、埼玉・戸田市内の選手寮で今年初めてのスカウト会議を行い、今秋のドラフトで早大・斎藤佑樹(3年)を1位指名する方針を再確認。異例のスカウト5人態勢を敷いて、24時間、365日斎藤の動向を徹底チェックすることも決めました。
ドラフト最大の目玉をゲットするために、ヤクルトが「TEAM YU」を発足させる。メンバーは渡辺編成部長、鳥原チーフスカウト、小田スカウト、伊東編成兼スカウト担当、斉藤スカウト。鳥原チーフスカウトは「神宮で育ったスターを、神宮を本拠にする球団が逃す手はない。ノドから手が出るほど欲しい選手」と熱意を強調しました。
球団ではライバルチームに先がけてエースナンバーの「18」を用意し、今季の成績が不振に陥っても、1位の方針は揺るがないという。前代未聞の人海戦術で、し烈なスカウト合戦を勝ち抜く覚悟。
邦画配給大手の東宝が12月16日、2010年劇場公開作のラインナップを発表。その中でスタジオジブリの最新作「借りぐらしのアリエッティ」が、来夏公開されることが分かりました。今年10月に行われた「崖の上のポニョ」の製作舞台裏を追ったドキュメンタリー「ポニョはこうして生まれた。/宮崎駿の思考過程」DVDの発売記念イベントで、同社の鈴木敏夫プロデューサーが「次回作は新人監督で、詳細は12月に発表」と公言していた通り、監督は同作がデビューの米林宏昌が務めます。
ジブリの長編劇場アニメーションとしては、08年の宮崎駿監督作「崖の上のポニョ」以来2年ぶり。1953年に発表されたイギリスの女性作家メアリー・ノートンによる児童文学で、カーネギー賞、アメリカ図書館協会賞などを受賞している名作「床下の小人たち」(岩波少年文庫刊)の映画化。人間の家の床下で、さまざまな生活品を拝借して暮らす体長15センチほどの小さなアリエッティ一家が、その家に引越してきた男の子に姿を見られたことから起こる騒動を描いた作品で、95年にはイギリスで「ボロワーズ/床下の小さな住人たち」(日本未公開)として実写映画化もされています。
米林監督は「千と千尋の神隠し」「ハウルの動く城」「崖の上のポニョ」で原画、「ゲド戦記」で作画監督補、三鷹の森ジブリ美術館で上映された短編「めいとこねこバス」でアニメーション演出など、多数のジブリ作品に携わってきたアニメーター。企画に宮崎駿監督も名を連ね、主題歌にはフランス出身のハープ奏者シンガーのセシル・コルベルを起用しています。
ニューヨーク・ヤンキースは8日、アリゾナ・ダイヤモンドバックスを交えた三角トレードによって、デトロイト・タイガースからオールスター選出歴を持つカーティス・グランダーソン外野手を獲得。これにより、ヤンキースからフリーエージェントとなっている松井秀喜外野手の去就に大きな影響が出るのは確実と見られています。
阪神大震災の犠牲者の鎮魂を願う光の祭典「神戸ルミナリエ」が今年も神戸市中央区の東遊園地周辺で3日から始まる。15回目となる今回は初めて、被災者らでつくる市民合唱団「いのりのとき合唱団」が歌うオリジナルの鎮魂歌が会場に流されます。94人の団員それぞれが、震災から抱えてきたさまざまな思い。その思いを乗せた歌が、"光の宝石箱"ルミナリエの灯とともに、やさしく人々の心を癒やす。
3人が死傷した元厚生事務次官宅連続襲撃事件で、殺人や殺人未遂、殺人予備などの罪に問われた小泉毅被告(47)の初公判が26日、さいたま地裁(傳田喜久裁判長)で開かれます。弁護人によると、同被告は捜査段階から態度を変えておらず、起訴内容を認めるとみられています。